先日投稿した、三崎高校「みさこう映像研」が取り組む高校生メディア「先っぽラジオ」と、大分県の「佐賀関つなぐネットラジオ」による交流プロジェクトが、愛媛新聞で紹介されました。
記事では、豊予海峡を挟んで向かい合う愛媛県伊方町・三崎と大分県大分市・佐賀関が、ラジオを通じて交流を深める取り組みとして取り上げられています。
ラジオを通じて、地域と地域をつなぐ
佐賀関では、大規模火災からの復興を願い、地域の情報や人々の声を発信する「佐賀関つなぐネットラジオ」が活動しています。
一方、三崎高校の「先っぽラジオ」は、高校生自身が地域の人々を取材し、自分たちの言葉で佐田岬の魅力を発信する取り組みです。
それぞれ活動の背景は異なりますが、地域を大切に思い、その魅力や人々の声を届けようとする思いには共通するものがあります。
三崎高校でラジオ制作ワークショップを開催
2026年9月28日には、佐賀関つなぐネットラジオのDJ NAVEこと渡邉賢明さんと、西嶋しのぶさんを迎え、三崎高校でラジオ制作ワークショップを開催しました。
現役のラジオ制作者から、言葉で伝えることの大切さやインタビューの工夫を学び、生徒たちは実際に収録を体験しました。
愛媛新聞では、こうした活動を通じて、高校生が地域の魅力を発信する力を身につけ、海峡を越えた交流につなげようとする姿が紹介されています。
今後の交流に向けて
今回のワークショップは、三崎高校の生徒たちが佐賀関を訪問し、現地の若い世代と交流するプロジェクトの第一歩でもあります。
EEANでは、ラジオという身近なメディアを通じて、地域と地域、そして若い世代同士の新しいつながりが生まれることを期待しています。
今回の活動を取り上げていただいた愛媛新聞に感謝申し上げます。
